🏝【HAWKCAST導入事例】ウイングフォイルフェスティバル沖縄/第三回ウイングフォイル全日本選手権大会での活用

2025年2月21日(金)〜24日(月・祝)にかけて、沖縄県うるま市の海中道路ロードパーク沖合で開催された「ウイングフォイルフェスティバル沖縄/JWSA WING FOIL JAPAN TOUR 24-25 第三回ウイングフォイル全日本選手権大会」において、N-Sports trackingLabのリアルタイムGPSトラッキングシステム「HAWKCAST」が導入されました。
本大会は日本のウイングフォイル競技の頂点を決する全日本選手権であり、選手・観客・関係者にとっても重要な位置づけとなるイベントです。HAWKCASTはレースの可視化と安全管理の両面で貢献し、スムーズな大会運営に寄与しました。
イベント概要
- 大会名:ウイングフォイルフェスティバル沖縄/第三回ウイングフォイル全日本選手権大会
- 日程:2025年2月21日(金)〜24日(月・祝)
- 会場:沖縄県うるま市 海中道路ロードパーク沖合
- 主催:WING FOIL 海中道路大会実行委員会
- 運営:JWSA(日本ウイングフォイル協会)
- 競技種目:
- コースレーシング(アップウインド&ダウンウインド)
- GPSスピードトライアル(Max Speed)
- フリースタイル(エアートリック)
- フリーセッション(ジャイブ、タック、トリック)
- エキシビジョン(ウイングマラソン)→強風により中止
HAWKCASTの導入目的と効果
今回の全日本選手権では、HAWKCASTを用いてレーシングクラスおよびGPSスピードトライアルのトラッキングが実施されました。
主な導入目的
- リアルタイムのレース可視化:スタートからフィニッシュまでの選手の位置を地図上に表示し、観客やコーチがレースの進行状況を把握できるように。
- 競技の公平性と透明性の確保:全選手の軌跡を記録・可視化することで、順位判定や抗議対応に活用。
- 選手の安全確保:強風や転倒によるトラブル時に、迅速な位置把握が可能に。
活用の様子
大会期間中、選手に小型防水パックに入ったHAWKCAST GPSデバイス[GP01]が装着され、1秒ごとの位置情報をクラウドに送信。会場の大型モニターやスタッフ端末にはリアルタイムでの移動経路が表示され、レース進行の確認・管理に利用されました。
運営スタッフが少ない中、レースの実況や、マーク回航の確認、出艇帰着状況のリアルタイム把握あなど、安全面でも大きな効果を発揮しました。
大会関係者の声
海上の動きをリアルタイムで把握できることで、観客への情報提供はもちろん、マークブイの設置などコース確認も格段に早まりました。HAWKCASTがなければ対応できなかった場面もあったと思います。
大会運営
レース後に自分の軌跡を振り返ることができるのが嬉しい。コーチとも分析しやすく、次のレースにすぐ活かせるのが魅力です。リモートで離れていても、レース状況やスピードがわかるので、セッティングの指示も的確に受けられました。
出場選手
今後の展望
HAWKCASTは今後、JWSA主催の他大会や地域主催のローカルイベントでも活用が検討されており、日本におけるマリンスポーツのデジタル化を加速させるツールとして注目を集めています。
N-Sports trackingLabは今後も、風や波の中で戦う選手たちを支える「見える化」の技術提供を通じて、安全で魅力ある競技環境の実現に取り組んでまいります。
当日のトラッキングやリザルトアーカイブはこちら
🔗 https://hawkcast.n-sportstracking-lab.com/public_events/1132
HAWKCASTに関するお問い合わせはこちら
N-Sports tracking Lab合同会社代表の横井です。
主に技術開発を中心に投稿します。愛知県出身、鎌倉市在住、趣味はウインドサーフィン。
ハードウェア、バックエンド、フロントエンドまで開発しております。







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