ワールドカップイヤー2023

こんにちは!
本日はFIBAバスケットボール・ワールドカップの開幕日です。
フィリピン、インドネシア、そして日本の沖縄でも開催されます。
そして、日本の初戦も本日8月25日から。個人的にとても楽しみです。
来月9月からはラグビーのワールドカップが行われて、まさに今年はワールドカップイヤー!

3月のWBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)に続く、日本代表チームスポーツの戦い。わくわくします!世界陸上も終盤をむかえて、世界大会をあげたらきりがないのですが、どんな競技でも日本代表の試合は気になってしまいます。

秋になって、スポーツ観戦も楽しみやすい季節に早くなってほしいところですが、まだまだ暑さは続くようで、屋外スポーツの観戦にも注意が必要です。

スタジアムや屋外アリーナは収容人数も数万人になるので、人の熱気で余計に暑く感じてしまいます。思わず観戦に夢中になって、水分補給を忘れてしまいがちな人も多いようです。

大人数の大会やイベントでは、救護スタッフが会場にいるとはいえ、実際に具合が悪くなっても、どこに助けを求めたらよいのか、すぐに来てもらえるのか、不安になりますよね。

手元のスマートフォンで、要救助の位置を通報できるシステム「HAWKCAST救護サポート」は、ブラウザ上のボタンひとつで、運営本部に通報が可能です。救護スタッフにGPSをつけることで、医師、看護師の場所、移動AEDの場所が一度に把握できるので、運営者も運営スタッフや救護スタッフへの指示を迅速に行うことができます。

数万人規模のイベントでは、要救助者が同時多発することも。HAWKCASTでは画面上で、発生場所、発生時間が把握できるので、運営者の電話が鳴りっぱなし、無線のやりとりが煩雑になることも防げます。イベントでは、周囲の音も大きくなるので、無線のやりとりが聞きづらいという点も改善できるかと思います。

現在、HAWKCAST救護サポートの無料トライアルを実施中

大会、イベント運営者の方、救護スタッフの方、無料トライアルは限りがございますので、お早目にお問合せください。→お問合せはちらからどうぞ。